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光とは、電子のない原子核
2020.8.1

 何故、火が(恒星などである。原子核もである。)重力を持つか?私の考えでは、電気を引きつける。雷も、地球の中心に向かって落ちる。何故か分からないがこんなところである。火が燃えるということは、電気を使い、電子が再配置されるのかもしれない。つまり、重い原子から、水素のような軽い原子へと、展開させる。ひょっとしたら、電子が燃えるのかもしれない。電子が燃えると、残るのは原子核だが、恒星なんかは原子核みたいなものである(惑星が電子かもしれない。)。その原子核は、(電子がなくて軽いわけだから[火と火の反発で。【詳しくは、『ひかりがあるところにはジュウリョクがある。』001、https://note.com/ryusaku/n/n698e762e211d?magazine_key=mc95d6fa03f7a、『ひかりがあるところにはジュウリョクがある。』075、https://note.com/ryusaku/n/n3238b054b5bd?magazine_key=mc95d6fa03f7a】])、多分外へ向かって飛んで行くだろう。地球上でも、外へ向かって飛んで行くから、あまりそれは捉えられない。ひょっとしたら、その電子のない原子核を、光と言うのかもしれない。その光になった電子のない原子核は、また、電子を呼び寄せ、普通の原子になるであろう(原子核が燃えている[『光る』]ということである。)。
 例えば、地球の近くに、電子のない原子核(光)が届く。それは、地球上の電気と反応して、電子1個であれば、水素原子になるという具合である。ここで、電子のない原子核(光)をH0(エイチ ゼロ[仮に。目的に応じて別の目的元素の記号にすればよい。])、電子(電気)をeleに、式にすると、H0 + 1ele -> Hというようになる。でまた、水素が分解されると(おそらく燃やされるとであろう。)、H -> H0 + 1eleとなる。より詳しくは、今秋発売予定の『ヒカリとは、デンシのないゲンシカク』(随筆)をご参照下さればと思う。


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